【このようなことでお悩みの経営者におすすめです。】
• 2024年問題の影響で、売上と給与が減って、社員が離職している!
• 求人募集しても人が集まらない!採用してもすぐに辞めてしまう!
• でも給料は上げられない。どのように対応したらいいかわからない!
• 社員の平均年齢が高く数年後が心配!
• 若い人に来て欲しいが、当社にはそのような魅力はない、と思っている!
• 3Kイメージを払拭して、社員が生き生きと働ける会社にしたい!
物流会社が抱えている課題
燃料価格の上昇や、残業時間を年960時間に規制する「2024年問題」、人手不足、乗務員の高齢化など、運送業で倒産が急増しています。
「いかに定着率アップと業務効率化を図り、利益を出すか?」が会社に求められています。
今、業界を問わず、労働者・求職者の安定志向が高まっているにも関わらず、運送業は、他業界に比べると給与に占める変動給の割合が高く、安心して働ける環境が、整っているとは言い難いでしょう。
労務管理が出来ていない会社、人事制度が整っていない会社、事故が多い会社は、人材が流動的で、経営者は、常に人材確保に悩まされることになります。場合によっては、繁忙期でも仕事を断らざるをえず、経営どころではなくなるでしょう。
本セミナーでは人材が「定着する会社」と「定着しない会社」では何が違うのか、他業種を含めた、最新トレンドを踏まえてお話させていただきます。
株式会社ビジコンネクスト
コンサルタント
地方銀行に入社後、本部での資金運用部門、融資審査部門を経て法人営業部署で融資担当を経験。
2021年 ビジコンネクスト入社
本社営業部にて、法人オーナーの事業承継提案や、企業永続のための福利厚生提案などを行う。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部 HR・組織開発チーム
チームリーダー
商社、大手経営コンサルティング会社を経て、船井総合研究所に入社。入社後は、生産財分野(製造業、建築資材メーカー、生産財商社など)、運送会社・物流会社を中心にコンサルティングを手がける。2018年7月より、船井総研ロジ株式会社に異動。
運送会社・物流会社に特化して、人事制度の構築・運用支援を行っている。